月の写真



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 金環食連続写真 2012年5月21日 撮影場所山梨県 双葉SA 24o〜105o f8からf10 絞りISO100 カメラキャノンEOS5D 6:04〜09:19まで、  日の出前の画像と合成処理 当日は、自宅の天候の予報が悪く 前日に山梨へ遠征し撮影
 金環食前のベイリービーズの画像
 金環食ハイライトの画像
皆既月食2011年12月10日<FONT color="#000000"> 口径16cmf8 直焦点撮影 反射望遠鏡に</FONT>canon EOS5D mark2 横浜の自宅付近で撮影 ISO1000 1.3秒露光 皆既前に薄雲が経過し、連続撮影が、上手くいかなく残念でした。  
部分月食 2010年1月1日部分月食 元旦の月食は、始めての事でした。 今年は月食が3回起きます元旦と言うことで、近所の神社で撮影しました。EOS5D DIGITALカメラで撮像撮影時間4:22分 約0.08欠けました。
下弦の月1988年10月1日、口径16cmf8反射望遠鏡に、ニコンTC200−2倍テレコンバーター使用し、合成f16にて撮影。 使用カメラはニコンFA、フィルムは、コダクローム25、リバーサル ISO25のフィルムの能力を、生かせる良シーイング夜は、めったに有りません。撮影地は横浜の自宅です、未発表作品。
三日月1990年5月27日、口径16cmf8反射望遠鏡に、ニコンTC200−2倍テレコンバーター使用し、合成f16にて撮影。 使用カメラはニコンFA、フィルムは、フジカラー、ベルビア、リバーサル 低空での、撮影の為、金色に輝いて見えました。撮影地は横浜の自宅です。未発表作品
下弦の前の月 1989年8月21日、口径16cmf8反射望遠鏡に、ニコンTC200−2倍テレコンバーター使用し、合成f16にて撮影。 使用カメラはミノルタX700、フィルムは、テクニカルパン2415、未増感・露出4分の1秒・赤道儀・高橋90S型・現像テクニドールLC25,5℃11分 夏の夜の蒸し暑い日でしたが、こういう日に限ってシーイングの良い日が有ります、私の月の師匠、中川昇さんも、この日に素晴らしい月面を物にしています。撮影地は横浜の自宅です、スカイウォッチャー誌、入選。
コペルニクス〜虹の入り江1991年9月3日、口径16cmf8反射望遠鏡のXP8mmにて拡大撮影。合成f165 使用カメラはペンタ67、フィルムは トライX(120)現像スーパープロドール1:2希釈21℃13分 シーイング良く自分では最高の出来です。撮影地は横浜の自宅です。スカイウォッチャーに掲載。
カルパチア山脈〜湿りの海1991年9月3日、口径16cmf8反射望遠鏡のNP12mmにて拡大撮影。合成f112 使用カメラはペンタ67、フィルムは トライX(120)現像スーパープロドール1:2希釈21℃13分 ケプラーや、リフェウス山脈も見所です。撮影地は横浜の自宅です。未発表作品
静かの海〜晴れの海1990年9月10日、口径16cmf8反射望遠鏡のXP14mm合成焦点距離9600mmにて拡大撮影・露出1秒。 使用カメラはニコンFA、フィルムは 、水素増感TP2415現像はスーパープロドール1:1希釈24℃8分印画紙フジブロFM2 静かの海から晴れの海のシワ(リンクルリッチ)が見やすい位置でした。微少クレーターが、JPG圧縮されて消えてしまったのが、残念です。静かの海の右側にラモントとアラゴークレーター下のドーム形状も見所です。撮影地は横浜の自宅です。スカイウォッチャー紙に掲載。
月面中央部1992年8月20日、口径16cmf8反射望遠鏡のNP12mmにて拡大撮影合成f113・露出1.5秒。 使用カメラはペンタ67、フィルムは 、フジ、ネオパン400現像はスーパープロドール1:1希釈26℃9分、印画紙フジブロFM4 ヒッパルコスからアペニン山脈の月面中央部を広範囲で捕らえました。中央にトリスネッカー谷が見えます。その下のビギヌス谷も見所です。撮影地は横浜の自宅です。天文ガイド紙に掲載。
皆既月食1989年2月21日 高橋製作所MT160直焦点760mmにてf4.8撮影使用カメラは、Nikon、FAフィルムは、Fujichrome400D撮影場所、津久井、晴れ間を追って横浜から遠征となった2000年の7月16日は、皆既時間が、1時間50分位有るので、楽しみです。